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髪に関するアドバイス、正しいヘアケアーに約立ちます。

髪の性質とは一定ではありません。太さというのも一生同じではなく、髪がもっとも成長する14〜24歳まではどんどん太くなり、最盛期(男性で20歳頃、女性で25歳頃)と言われています。それを過ぎてくると、だんだん細くなっていきます。また、同じ頭髪の中にも太いものや細いもの、固いものから柔らかいものまで異なる性質の髪が生えています。これは一番外側にある毛小皮の暑さによって決まり、厚ければ固く薄ければ柔らかい髪になります。加齢・個人の性質、脱毛の進行等で髪の太さは変わりますが、日頃からのヘアケアを心がけるだけでも変わります。
今回は髪の毛からずれますが、まつ毛についてです。毎日のビューラーできれたり、抜けたりお化粧をされる方にとっては気になる一つですよね。まつ毛パーマやまつ毛のエクステもすっかり浸透してきました。つけまつ毛に関しては、接着剤の使用などで目元の安全性が問われてきましたが、コマーシャルで有名な某メーカーからあのヘアコンタクト技術をまつ毛に応用した貼るつけまつ毛が登場したそうです
皮脂についてですが、頭皮や皮膚にとって重要な役割を果たしています。しかし、この量は多すぎても少なすぎてもいけません。皮脂とは表面で脂と汗が混ざり合ってできた薄い膜のことです。働きとしては皮膚を滑らかでつややかにみせ、水分が必要以上に蒸発するのを防ぎます。また皮脂の成分である脂肪酸は細菌の感染を予防し、プロビタミンDは紫外線を受けることによりビタミンDをつくります。皮脂によるこのような膜がなければ保湿機能が低下してカサカサ肌になってしまうので必要不可欠なものと言えます。過剰分泌された皮脂は過酸化脂質となります。これは活性酸素を大量につくる原因物質で髪の成長を妨げかねません。特に脂性の人が洗髪せずに何日もいると余分な皮脂が溜まってしまい、赤くかぶれることもあります。しかし皮脂を過剰に取りすぎても、ある一定以下になれば体がそれを補おうとしてさらに余計に皮脂を出そうとするので注意です。
白髪についてはいろいろな説が言われており、未だに完全になくなるような解決策は発見されていません。白髪が生えてくると抜けば黒髪が生えてくるとか、一本生えるとその周辺も白い毛が生えてくると思い抜く方もいますよよね。しかし、それで毛根を傷つけてしまったり短い白髪はツンツン立つので表面にでて余計に気になることも。毛根周辺の環境がよくなって、メラノサイト(メラニンをつくる細胞)が活性化されれば色素の量が増え黒くなる可能性はありますが、そうでない限り白髪のあとに黒髪が生えてくるということはありません。なので、頭皮を清潔に保つことはもちろん細胞を活性化させるためにマッサージをして血流をよくしてあげましょう。
健康な髪は十分な水分を含み、反対に傷んでバサバサになった髪は少なくなっています。今の時期、空気が乾燥しているのが原因で枝毛や切れ毛にも見舞われやすくなります。髪がツヤをなくしたり、枝毛が増えたり、切れやすくなるのは傷んでしまったことが原因ではなく毛根に何らかの不調があるため毛根周辺のエネルギーが低下している現われでもあります。保湿機能に優れたものを髪に塗るだけではなく毛根自体を活性化させることも必要です。しかし、髪に水分が必要だからと言って頭皮の汗を放置しておくのは問題です。常に清潔にしておきましょう。だいたい、健康な髪で12%くらい傷んだ髪で10%以下の水分量と言われています。
シャンプー剤の選び方
 シャンプーは、髪と地肌の汚れを落とすために、なるべく毎日シャンプーすることをお勧めします。毛髪・頭皮に刺激の少ない製品を選ぶことがポイントです。

 なるべく添加物(香料・着色料・酸化防止剤・科学樹脂剤・鉱物油・増粘剤など)が少ないものや、複合アミノ酸系や弱酸性タイプの製品が良いでしょう。 美容室で販売されているものと一般に市販されているものでは、成分に大きな違いがあります。 美容室で扱っている製品は、原料に対し水や添加物が少なく作られています。

洗い方
 髪と頭皮の汚れを落とすことで、頭皮のトラブルを防ぎます。 またマッサジ効果で血行を良くし、育毛促進、抜け毛防止などを助けます。 健康な頭皮は少し青みがかっています。
湯洗
 お湯の温度は少しぬるめがよく、髪全体を充分に濡らします。 お湯で流すだけで汚れの60%を落としてくれます。残り40%は皮脂やスタイリング剤などで、水分では落ちない汚れです。
洗い方
 シャンプー剤は直接地肌につけるのではなく、手の平に適量をとってから、髪全体にもみ込むように泡立てます。

 指の腹を使い空気を入れ込むような感じで充分泡立てます。泡がクッションになり髪や頭皮の摩擦を防いでくれます。 また、こするのではなく「地肌をもむようにマッサージする」要領で洗うと地肌がすっきりします。

流し方
 流し方が足りないと地肌にシャンプー剤が残り、皮膚が炎症を起こしたりすることがあります。 トリートメント類も残しすぎは良くありません。 残留が首筋にたまり炎症を起こしている方をたまにみかけます。 すすぎは丁寧にすることをお勧めします。
タオルドライ
 髪をタオルで包むようにして軽くたたく感じで、タオルに水分を吸収させます。 タオルでこすると摩擦でキューティクルを痛める原因になります。 また、濡れれたままだとキューティクルが開いているので、ダメージしやすい状態です。軽く乾かすことをお勧めします。
育毛の第一歩はシャンプーから

髪の毛の根元には皮脂腺があり、つねに皮脂を分泌し、皮脂と汗が混じって皮脂膜をつくります。この皮脂膜をそのままにしておくと、皮脂膜と空気の汚れが混じって細菌が繁殖し、フケが出たり、脱毛症になったりすることがあります。特に夏は皮脂の分泌量が増え、汗もかくので、頭皮に炎症がおこりやすく、かゆみがでたりします。だから、シャンプーが必要なのです。上で説明した内容を参考に丁寧に洗いましょう。髪を洗うには、あなたの頭皮,毛髪に合ったシャンプーを選ぶことも必要です

抜け毛に関して
一般的に髪は1日50本ほど抜けると言われています。特に秋には2倍から3倍抜けることもあります。

年間で見ると、春から夏にかけて髪の量が多く、秋から冬にかけて髪の量が少なくなります。およそ髪が生え変わるのが5年ですから、全体量で割るとこのようになる訳です。

食事に関して
よく、髪にいい食べ物は海藻という話を耳にします。確かにこれらに含まれるヨードは発育を促す甲状腺の働きを高めますが、大切なのは栄養バランスのいい食事をすることです。ダイエットなどで栄養が不足すれば、体だけではなく髪の毛まで細くなってしまいます。ケラチンとタンパク質からできている毛のためには日頃から大豆や魚など、良質のタンパク質をしっかり取るよう心がけましょう。

良質のタンパク質は髪の基本。欠乏すると髪の毛が細くなる場合があります。

鉄分が不足すると、パサついた髪になることがあります。鉄分を多く含むレバーやほうれん草などを食べる時は、鉄分の吸収を助けるビタミンCを取るようにしましょう。

ゴマ、ナッツ類などに含まれるビタミンEは、血をドロドロにする過酸化脂質を抑え、毛母細胞への血の流れをスムーズにしてくれます。頭皮の血液循環も良くします。

塩辛いものや油っこいものは控えましょう。タバコは毛髪に必要なビタミンCを破壊します。

血行促進
薄毛が気になる方は育毛剤の使用が効果的です。ただし、ただ付けているだけでは効果はあまり期待できないと思います。大切なのは血流を良くすることです。

育毛剤は、毎日朝晩の2回が理想的です。特に頭皮への血液循環が期待できるお休み前は、育毛剤の効果が発揮されます。また、頭皮を柔らかくして、血流を良くするマッサージはとても重要です。お風呂に入っている時はもちろん、テレビを見ている時など、ちょっとした時間にマッサージを心がけましょう。

両側側頭部の皮膚を指の腹で押し上げたり緩めたり、これを何度か繰り返します。次に同じように前頭部、後頭部の皮膚を押し上げたり緩めたり、よく揉みほぐしてください。髪が薄くなっているところはこすったりすると髪を痛める原因にもなるので注意が必要です。育毛に限らず、適度な運動が健康を支えます。無理のない範囲で体を動かしつつ、食事なども含め生活習慣を変える事が大切なのです。筋肉を動かして体脂肪を燃やす有酸素運動のウォーキングや軽いストレッチ体操もおすすめです。無理せずマイペースで。大切なのは毎日続けることです。

育毛クレンジング
通常、毛根に皮脂がたまっています。毎日のシャンプーでは取れない油や汚れは、専用のクレンジングオイルでマッサージをします。専用のクレンジングシャンプーで洗浄します。シャンプー後は育毛剤を浸透させさらにマッサージを重ねます、発育促進とリラクゼーションも兼ねて、如何ですか? ガラティアお勧めのメニューです。
ロングヘアーの乾かし方
 ドライヤーで髪を乾かすときは、地肌から熱風を通すようにし、徐々に水分を毛先の方に誘導します。 髪の表面に当てすぎないよう、内側にもかぜを送りましょう。 熱が90度以上になると、毛髪成分のたんぱく質に変性が起こり、オーバードライでダメージの原因になります。 熱量を調整し上手に乾かして下さい。
セッティングのポイント
 ブラシなどで形をつけるときのポイントは、80%ほど水分が蒸発した頃からです。 見極めは、手が通りやすくなったところでイメージする形に毛流れやカールを作っていきます。 ロングヘアーの方は髪の各セクションをクリップで留め、スタイリングしていくとまとまりやすい仕上がりになるはずです。

 髪に形をつけるには、熱で髪の水分が蒸発して髪の温度が下がることで形がつきます。 イメージ通りに形をつけるためには、多少の水分、それからブラシなどを当て熱した髪の温度が少し下がるまで、ブラシをその位置にキープすることが大切です。

ブラシ類の使い方
 気をつけてドライヤーで乾かしていくと、この時が形が一番付きやすいタイミング、が分ってくると思います。その時点がもっとも重要な時ですから、そこまでは全体の毛流れを整える要領で、まず根元の髪の方向付けをします。仕上がりで、どのような流れを付けたいかで、中間〜毛先のブラシ使いが変わります。

 基本的には毛先の向けたい方向からブラシを入れ、向けたい方向にブラシを抜いていきます。 カールをどのくらい付けたいかで、巻き込む回転数が変わります。 ブラシを止める位置は動きをつけたい位置です。 立体で考えていくと、カットとの関わりが深く、パネルを引き出して毛先が揃う位置で巻き込むと上手に仕上げることが出来ます。

アイロンの使い方
髪全体を乾かし、適度なボリュームと流れを付けます。

髪の流れに合わせつむじ辺りから放射状にブロックし予めクリップなどで跡がつかないように留めておきます。

パネルに合せた縦にアイロンの軸をあて挟みます。そのまま巻き込み髪を落としたい方向に抜いていきます。けさきから巻き込むと痛めてしまうので、カールを付けたい所から挟み、手で毛先を巻きつけていくと良いでしょう。カールがだれてしまう方はベース剤にセッティングムースやセットローションを付けるとカールが長持ちします。

カーラー類の巻き方
 秋になるとホットカーラーを使う方が多いと思うので、 基本はブラシの使い方で説明した毛先を向けたい方向で決まりますが、根元のボリューム(フォルム)をどうするかで、巻き収める位置・向き・毛束の引き方が決まります。

レイヤースタイルではカットの切り口にあわせリバース又はフォワードを組み合わせ、縦に巻き込むと良いでしょう。 

長い時間巻いたままにしておくと、毛先がオーバードライになり、ギシギシとした手ざわりで、絡みやすくなってしまいます。そんなときには、ティッシュなどを使い、毛束を包んでカーラーに巻き込むと良いと思います。 髪が乾ききっていると形がつきにくいので、予めティッシュにほんの少しだけ水スプレーなどで湿り気を与えると、カールが付きやすくなります。

ワックス

ペースト状でセット力はハードからソフトまであるかたまらないのであとで手を通すことができ、ツヤも得られます。 束感を作り毛流れや毛先に動きをつけやすい。使い方でボリュームを抑えたり立たせたり出来ます。 手にとる前に容器の中でよく練り、指先で少しずつ手にとり、よく伸ばしてから丁寧につけていきます。

ボリュームダウンは髪全体に、アップは毛先につけます。

スプレーワっクス
手をよごさずに素早くつける事が出来ます。 ペースト状のタイプと似ていますが、セット力は弱いのでさらっと毛流れや束感を作るときに適しています。 ノズルの向きに注意し、よく振ってから、狙った部分にかけていきます。

付けた部分は手ぐしをよく通し、流れや束感を作りなじませます。

ムース
泡状なのでつけやすく、髪に伸ばしやすい。 ハードタイプのものからトリートメントタイプのものまでさまざまです。セット力のあるものは硬い仕上がりになります。 ウエット感を出したいときは濡れ髪のまま付け、乾いた髪に付けるときはセットが崩れてしまうので、手のひらで水分を少し飛ばしてから髪に付けると、使いやすいと思います。
ジェル
強いセット力があり、ツヤ感があります。ウエット感を持続させるグリースタイプのものもあります。 髪を固める力があるので髪を立たせたり寝かせたりしやすい。ジェルはツヤ感が出ます。 意外とすぐに固まるので、少し髪が練れているときが伸びもよくスタイリングしやすいです。ショートスタイルに向いています。
スプレー
仕上げに使うもので、ツヤを出すタイプと固めるタイプの2種に分かれます。 ツヤ出しは絡みやすい髪の通りを良くし、セットスプレーは簡単にスタイルをキープ出来ます。 近すぎるとつけむらが出るので少し放しながら、加減してノズルを押します。
ミスト
セット力がかなり強いので、協力に形をつけたいときに向いています。 髪の根元を立ち上げたり、毛先の動きをキープ出来ます。 液状なので付けすぎるとアンバランスになります、一般的にポイントで使います。かけたところに軽くドライヤーを当てることで早いスタイリングが出来ます。
ヘアクリーム
主成分が油分から出来ています。つやが出ますがセット力はありません。 毛先がパサつきを抑えたりツヤを出したい時に使います。 つけすぎるとベタつくので手でのばし、薄めに付けます。
ウエーブ用ベース剤
付けることでウエーブがきれいにでます。クリームタイプジェルタイプなどがあります。 クリームタイプはやわらかく仕上がり、ジェルタイプはサラット艶やかに仕上がります。 髪が濡れている時つけます。荒めのくしでとかすとむらなく付けやすいと思います。付ける量が多いとパーマのリッチがはっきりとします。
ストレート用ベース剤
髪の表面にコーティングすることで、滑らかなストレートが持続します。 湿気などの髪の膨張を抑え適度な水分量を保ち、自然なツヤが出ます。サラッと仕上がるタイプからしっとり仕上がるタイプがあります。 髪が濡れているときにむらが無いよう、くしなどでかるく溶かしながら付けます。付け過ぎはぺたっとした仕上がりになってしまいます。